必要に応じて見直す

書類を書く男性

保険外交員の知り合いは何人か知っているけれど、担当している商品しか勧めてくれません。ネットで「保険見直し」と検索すると、何社かアップされます。例えば「保険見直し本舗」や「保険マンモス」等です。そして中立な立場であるファイナンシャルプランナーを紹介されます。知識が豊富なだけでなく、保険について丁寧に教えてもらえ、正しい保険、賢い保険選びを学ぶ事ができます。学資保険であれば、幼稚園から計算するのと、高校からのそれとは大きく変わります。ずっとフラットな支払い金額の筈がありません。公立か私立の違いも含め、年々負担が軽くなるのが普通です。保険を俯瞰で見ていく作業は、家族の事情にもよりますが、精神的につらくなる部分もありますね。自動車保険、生命保険と様々な保険について見直したくなります。

もともと保険加入のきっかけは、保険の仕組みが複雑で分からないから、担当者に任せきりだったという方が案外多いと思います。保険見直しで気になる商品は、「がん保険」と「生命保険(終身保険)」です。年齢が高くなると、入院が必要になる病気にかかる事も少なくありません。いわゆる「がん保険」は、がんだと診断されたら、100万円前後の一時金を受け取れます但し、がんは高額医療療費の負担が大きい代表的な病気です。混合診療が問題になりやすいのです。海外での有効な治療が必要な場合は、健康保険適用外であるケースがほとんどです。日本ではメディコムが自由診療型タイプであり、全額負担してくれます。でも加齢と比例して支払う金額も高くなります。医療保険なら、高齢になっても負担は限られる為、考え方次第では必要です。生命保険(終身保険)も、実際は家族の状況が変わり、継続するべか判断が難しいですね。実は、定期保険として解約払戻金抑制型定期保険タイプも注目されています。「貯金は三角、保険は四角」とよく言われますが、改めて検討すると、保険の見直しの重要性が判ってきます。払い過ぎを止めて家族にとって適正な保険の選択が本当に大切です。