どこに住もうと必要なもの

墓

都会に合った新たな選択肢

東京の人口は年々増え続けており、全国的に広がりを見せている若者の減少や、それに伴う労働者の高齢化という心配事は少ないと言えます。しかしながら、人の数が増えれば増えるほど何かしらの問題が発生するのは当然の事です。特に深刻な問題はお墓です。東京で暮らす人の数は1300万人と言われており、面積的には非常に小さな東京の中で、それだけの数のお墓を確保するのは困難であるという現実があります。また、お墓は墓石だけでなく土地も合わせて確保しなければ意味がないため、土地代の高い東京では想像以上にお金が必要になってしまう事も、お墓の用意が難しい要因になっています。東京の中でも23区内は特に高額な費用が必要で、基本的には墓石と土地代で200万円前後が相場です。立地によっては土地代だけで400万円以上という高額な費用が掛かる場所もあり、墓石や管理費を含むと一般人には容易に手が出せない金額になってしまいます。そんな厳しい東京のお墓事情ですが、最近ではお墓の概念も変わって来ており、使用料を支払い冷暖房設備の整った専用の施設の中で供養する方法があります。この方法のメリットは、土地を買う必要がないので、東京のような大都市でも莫大な費用を掛けずにお墓を持てる事と、意外と手間の掛かる掃除や草むしりなどの維持作業が要らない事です。月々の施設利用料は数千円から数万円の間で設定されており、初期に必要なお墓の設置費用も50万円?100万円もあれば十分という所が多いので、東京でお墓を持つ事も現実味を帯びて来ます。

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